このような悩みにお応えします
経営者/企画部門の方の悩み
多くの経営者や、その諮問機関である企画部門の方が、「人」についてさまざまな課題認識を示されています。
コムファクトでは、以下の例に代表されるような経営者の方々の悩みにお応えし、課題の解決を支援しております。
■ 組織や人の織や人の課題の抽出
- 環境変化の中で、組織や人に関して様々な問題が起きているが、その原因がよくわからない
- 組織が大きくなってしまい、組織や人の状況が経営者からよく見えない
■ 人材戦略の策定
- 今後の事業の発展に向けて、どのような人材にどのように投資していくべきかを考えたい
- 事業計画策定にむけて、投資とリターンの視点から、総額人件費を考えたい
■ 組織と人の改革
- 環境変化や今後の方向性にむけて、改革が必要だが、何をどのように、どんな順番・時間軸で進めていったらよいかの検討が進まない
- いろいろな施策を講じているが、期待するような効果が得られない
- 改革推進体制が十分にない
- 組織の発展フェーズにあわせた制度や施策を整備したい
■ M&A、グループ経営
- 買収やグループ規模の拡大により、人のアサイメントや組織の統合を進めなくてはならない
- グループ全体の人事制度の見直しが必要となっている改革推進体制が十分にない
■ 組織の戦略実行力向上
- トップが描いた戦略が、現場までつながらない
- 現場での取り組み状況が見えない
- 戦略実行にむけて、組織のモチベーションを高めたい
■ リーダー開発、マネジメント力向上
- 次に事業の中核を担うリーダー層を育成したい
- マネジャー層のマネジメント力を高めたい
- 的確な人材が適切な役割を担っているか、マネジャー層のたな卸しをしたい
■ 多様性対応、女性活用
- 多様な人が働ける環境を整備するとともに、会社の競争力も高めたい
- わが社も女性や高齢者を戦力として活用したい
- 単に支援策を整備することはできるが、本当の意味で女性を活用できているとはいえない
- 女性活用に先駆けて、とりあえず女性リーダーを育てたい
人事部門の方の悩み
会社が描いた方向性に従い、実際に事業戦略・人材戦略を落とし込んで、全社で運用していく要となるのが人事部門です。
ねらいが実現するかは、具体的な施策やその運用にかかっており、人事部のご苦労は大変なものと思います。
コムファクトでは、長年の経験をベースに、人事部のサポートをさせていただいています。
下記のコンサルティング・サービスのほかに、顧問契約の形態でアドバイスもしておりますので、ご参照ください。
■ 採用
- 採用担当者候補者を見極めるためのスキルを身につけたい
- 採用のプロセスを再設計したい
- 欲しいような人材がなかなか採れない
■ 人材育成
- 育成のためのプラットフォームを構築したい
- 新人からリーダー層まで、各層を対象とした研修を実施したい
■ 成果主義型」人事制度の見直し
- 成果主義型の人事制度を導入したが、上手くいっていない
- 目標管理制度を導入しているが、うまく運用できていない
- 今の人事制度はうまく機能しておらず、いろいろな問題が生じているため、社員の間に不満が蔓延している
- 成果主義型人事制度を導入したら、チームワークが悪くなり、雰囲気がぎすぎすしている
- 制度が複雑でわかりにくく、運用が大変である
- 評価者によって判断にバラツキがあり、不公平感がある